2月25日 特別礼拝のご案内

※このイベントは終了しました。

2月25日の礼拝は、宣教教会の協力牧師を務める山守博昭(やまもりひろあき)先生をお迎えして、特別礼拝となります。
使徒の働き16章より「十字架に神の愛を見る」というメッセージをお話していただきます。
ご近所の方、お話を聞いてみたい方は、お気軽に教会にお出で下さい。

終了した古いの画像は削除いたしました。

引用聖句

使徒の働き 16章25節~34節

真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。目をさました看守は、見ると、牢のとびらがあいているので、囚人たちが逃げてしまったものと思い、剣を抜いて自殺しようとした。そこでパウロは大声で、「自害してはいけない。私たちはみなここにいる。」と叫んだ。看守はあかりを取り、駆け込んで来て、パウロとシラスとの前に震えながらひれ伏した。そして、ふたりを外に連れ出して「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか。」と言った。ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。」と言った。